エイジングライフ研究所 ロゴマーク 「ボケは防げる・治せる」 15,000臨床例が証明した二段階方式による早期発見と回復法

担当者の声
長野県O町 在宅介護支援センター センター長 冨田房江保健師
担当者-photo 保健師として現場で「認知症は予防できないのか」と悩む中、「二段階方式」に出会いました。
導入直後から「脳機能検査は、目的ではなく入り口。生活実態を知り生活改善に役立てるために実施」という主張の正しさを実感、現在は認知症予防活動で高い成果をあげています。 詳しくはこちら

実例紹介
 

地方公共団体 総導入件数 452市町村



エリア別導入件数



北海道 39件 近畿 70件
東北 78件 中国 29件
関東 18件 四国 23件
中部 105件 九州 90件
「二段階方式」システム= 1. 脳機能で認知症重症度を判定 + 2. 生活改善を指導

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「介護と認知症」の予防活動に従事している方々へ
`illust その回答は「二段階方式」にあります。
キィワードは「脳機能」

主役は市町村保健師と通所介護施設と医療機関の職員

さあ!新しいアプローチを知りましょう。



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